いまだに、こうして、かの国の物語を愛していただけていることに、深い感謝を申し上げます。物語は、月の音vol.13からファルミスへ向かって動き出しました。挿絵を担当していただいている信輝さんと、湊の風景や航海のこと、そして砂漠の国に待つ冒険の話などをしました。ゆっくりですが、ユーリたちの旅を見守ってください。できるだけ遠くまで頑張りますので。
おなまえ Eメール タイトル メッセージ > いまだに、こうして、かの国の物語を愛していただけていることに、深い感謝を申し上げます。 > > 物語は、月の音vol.13からファルミスへ向かって動き出しました。 > > 挿絵を担当していただいている信輝さんと、湊の風景や航海のこと、そして砂漠の国に待つ冒険の話などをしました。 > ゆっくりですが、ユーリたちの旅を見守ってください。 > できるだけ遠くまで頑張りますので。 参照先 暗証キー クッキー情報を保存 プレビュー キーワード認証 下の画像の文字をテキストボックスに入力して下さい。 →